TPCマーケティングリサーチ株式会社、消費者調査No.294 2020年女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査について調査結果を発表


今回、スキンケアおよびメイクアップを週に1回以上行う20~70代の女性1,236人を対象に、女性の頭皮・髪に関する調査を実施。調査の結果、20-30代は「髪の傷み」、40-70代は「白髪」についての悩みが最も多かった。悩みの原因としては、髪では「加齢」「カラーリング」「ドライヤーの使用」、頭皮では「加齢」「精神的ストレス」が多い。また、ヘアケアアイテムの使用実態をみると、「ヘアオイル」の使用率は、20代が唯一半数以上を占めている。

概要
◆今回、女性の頭皮・髪に関する意識と実態を明らかにすべく、 20~70代の女性1,236人(スキンケアおよびメイクアップを週に1回以上行う人)を対象にアンケート調査を実施した。

◆調査の結果、頭皮・髪に関する悩みとして最も多かったのは20-30代が「髪の傷み」、40-70代が「白髪」となった。こうした悩みの原因について、髪に関する悩みでは「加齢」や「カラーリング」「ドライヤーの使用」が多く、頭皮に関する悩みに対しては「加齢」や「精神的ストレス」が上位に挙がっている。

◆また、ヘアケアアイテムの使用実態について、「ヘアオイル」の使用率は20代が唯一半数以上を占めており、「トリートメント」の使用率も最も高い。クラスター別にみると、プチプラタイプは「トリートメント(洗い流さないタイプ)」や「ヘアオイル」といったアウトバスアイテムの使用率が全体の数値よりも高く、コスメ好きタイプはアウトバスアイテムに加えて「トリートメント(洗い流すタイプ)」の使用率も高くなっている。

◆さらに、頭皮・髪に関する情報源については、20-30代は「SNS」、30-40代は「口コミ・比較サイト」、50-70代は「店頭」が最も多くなった。

◆また、美容院・サロンの利用実態については、この1年間の平均利用回数が最も多かったのは70代の「5.9回」で、次いで60代が「5.5回」、50代が「4.9回」と続く。さらに、美容院・サロンに通った人の中で来店時に商品を購入した人の割合は29.0%。商品を購入したきっかけは、「スタッフの勧め」が多く挙がった。

◆このほか、頭皮・髪に関するトレンドとして、頭皮・髪のパーソナルケアを使用したいと思う人は59.3%となり、年代が若いほどその割合は大きくなった。また、グレイヘアについては、現在グレイヘアにしている人は3.8%と低かったが、「興味があるけど似合うかわからない」が49.8%、「きれいな白髪はおしゃれなので真似したい」が43.9%となり、約2人に1人がグレイヘアに関心を持っていることが分かった。

◆当レポートでは、女性の頭皮・髪に対する考え方や利用実態、活用している情報源、美容院・サロンの利用実態などを調査。年代別に加えて、「こだわりタイプ」「価格重視タイプ」「無関心タイプ」「プチプラタイプ」「コスメ好きタイプ」「保守派タイプ」の7つのクラスターでも分析している。また、今回(2020年)より毎年調査を行い、女性の頭皮・髪に対する意識・実態の変化を探っていく。

【調査内容】
◆頭皮・髪に関するキーワードの認知度
◆頭皮・髪に関する情報源
◆頭皮・髪の悩みの意識
◆頭皮ケアと頭皮・髪悩みの相関性
◆ヘアケアアイテムの使用実態
◆白髪染めの実態・不満点
◆美容院・サロンの利用実態
◆頭皮・髪に関するトレンドワードと意向など

コンシューマーレポートNo.294
「2020年女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査」
―年に1回の定点調査で“変化”を読み解く―
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体裁:A4判カラーコピー製本170頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2020年5月29日
頒価:390,000円(税抜)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
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