東北の青年経済人1601人が山形県新庄市に結集 日本商工会議所青年部第38回東北ブロック大会を開催(9月27・28日)

日本商工会議所青年部(以下日本YEG/田中暢之会長・各務原商工会議所青年部所属)は、2019年9月27日(金)・28日(土)の両日、山形県新庄市にて、東北地方の青年経済人1,601人が参加する日本YEG第38回東北ブロック大会を開催しました。
ブロック大会とは、経済・社会環境が大きく変化する中で、企業と地域社会の次代を担う青年経済人が互いに交流と連携の輪を拡げ、企業の発展と豊かな地域社会の形成に果たす商工会議所の役割を認識し、その実現のために青年経済人として何をなすべきかを研究し研鑽することを目的に、全国9ブロックにて開催しており、新庄市でのブロック大会の開催は初めてとなります。

27日は、東北の商工会議所青年部(以下、YEG)の指導的役割を担う会長らが、YEGの直面する課題について意見交換を行う会長会議を実施しました。28日には、新庄市民文化会館で記念式典を開催後、東北ブロックの各YEGが企画運営している事業の事例発表を行うフォーラムを開催したほか、6つの分科会を実施しました。新庄東山焼の陶芸体験、ユネスコ無形文化遺産に登録された山車の見学や、山形県の代表的な蕎麦の在来品種「最上早生」の試食体験などのほか、日本YEGのスケールメリットを活用するビジネス交流会等を行いました。

日本YEG田中会長は記念式典の挨拶で、「新庄の地に多くの同志が集まった。YEGは平成とともに成長してきた。令和の時代をむかえ、最初の東北ブロック大会である。私たちはここから新しい一歩を踏み出さなければならない。青年経済人として自企業についても、YEG会員としてYEGという団体についても、今まで行ってきた事業を伝承しつつ新たな行動を起こさなければない。自社を想い、地域を想い、そして日本の将来を想い、未来を創り上げてまいりましょう。」と話しました。

【商工会議所青年部(YEG)とは】
商工会議所青年部は、次代の地域経済を担う青年経済人の相互研鑽の場として、また、資質の向上と会員相互の交流を通じて、自企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的としています。
「YEG」とは、商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group=若き企業家集団)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表しています。
2019年5月現在、日本YEGに加入の青年部は418カ所を数え、その会員数は34,000名を超えます。YEGでは、地域の経済的発展の支えとなるべく、全国各地でのコンベンションの開催、地域からの要望や意見を集約し提言を行う活動、経営課題を解決するための事業、講演会・セミナーなどの研修事業、国際的な交流活動などを行っています。